姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て委員会−03月13日-01号
◎答 今週中に地元自治会と話をする機会を設けており、本委員会での意見も踏まえながら、地元には説明していきたい。 工事の実施時期については未定であるが、同方針どおり実施していきたいと考えている。 ◆要望 地元には通告だけ行い、早急に工事を施工してもらいたい。 ◆問 今定例会の本会議で、ネスパルやすとみのエアコン改修工事が放置されているという質問があった。
◎答 今週中に地元自治会と話をする機会を設けており、本委員会での意見も踏まえながら、地元には説明していきたい。 工事の実施時期については未定であるが、同方針どおり実施していきたいと考えている。 ◆要望 地元には通告だけ行い、早急に工事を施工してもらいたい。 ◆問 今定例会の本会議で、ネスパルやすとみのエアコン改修工事が放置されているという質問があった。
また、網干地区においては、地元自治会が母体となったNPO法人による地域の魅力を発信するまちづくりが行われ、大学生などの若者を中心としたグループと京都大学が連携した取組なども実践されております。 野里地区においては、地域住民によって町家を生かそうとする取組が行われ、雰囲気のある城下町を肌で感じられる町並みとなってきております。
また、新規の道路整備に関しては、地元自治会からの要望を基本とし、その目的や必要性、安全性に十分配慮しながら、限られた財源の中で費用対効果を検討の上優先路線を選定し、整備を進めてまいりたいと考えております。 次に、2点目の高速道路インターチェンジ周辺の活用についてお答えいたします。 2024年4月から、自動車運転者の時間外労働の上限規制の年間960時間が適用されることとなります。
本年2月19日に、姫路市中央卸売市場の竣工記念式典が国会議員、県会議員、地元自治会、市場関係者、市議会からも多数参加し盛大に執り行われました。 3月13日から本格、営業されることとなり、姫路市民の台所として、今後、食の安全安心を守っていくためにも大いに期待するところであります。
福崎町との連携コミュニティバスふくひめ号につきましては、朝夕の通勤時間帯の運行は、利用者も多く順調に推移しておりますが、昼間の利用が低迷しておりますので、今後、福崎町や地元自治会と連携を図りながら、買物、通院利用の利便性向上に向けた取組を進めてまいります。
整備課題及び地元自治会の要望等を踏まえ、整備後における東部コミュニティセンターの在り方・役割を設定している。 敷地周辺環境を踏まえた施設配置・動線計画としては、特に通学路における歩行者の交通安全に配慮し、通学路に指定されている道路から車両は進入させず、歩行分離を行う計画とする 2、加古川歯科保健センター運営の変更について、所管する健康福祉課より説明を受けております。
居心地が良く歩きたくなるまちなかづくりの推進については、中心市街地において、魅力的な空間を創り、回遊性等を向上させるため、ウォーカブル推進計画に基づき、地元自治会や事業者による公共空間の利活用を促進するとともに、駅西エリアでのリノベーションまちづくりを推進します。
特定非営利活動法人ふたばは、旧二葉小学校の活用検討委員会を母体に、地元自治会、婦人会、ふれあいのまちづくり協議会等の地域住民団体により構成され、平成22年11月のオープン以降、ふたば学舎の指定管理者として施設の管理運営を行ってまいりました。
次の、今後の予定につきましては、このたび取りまとめました新ごみ処理施設整備基本計画(素案)につきまして、今月22日に環境審議会にて説明を行い、来年1月からパブリックコメントの募集に合わせて、周辺地元自治会に説明を行ってまいります。
◎答 安全面から当該踏切を廃止したいとの話がJRからあり、地元自治会や連合自治会から廃止の同意を得ているので、新自由通路開通後に踏切撤去になると考えている。 ◆要望 反対の意見も相当数あったと思うが、地元の問題がなければ、安全面に配慮した対応を進められたい。 ◆問 新たな場所に市営住宅を建設することはできないのか。
◎答 自治会費等については、地元自治会と事業者で話し合ってもらうことなので、市は関与しない。特別委員会でも、市がそのようなことに関して双方の間に立ってはいけないと言われている。 ◆問 東ルートは計画中止となったが、地元から再要求する声は上がっていないのか。 ◎答 現在のところ、聞いていない。
潮芦屋ビーチの運用は、学識者や地元自治会に加えて、新たにビーチスポーツを行う団体にも参加いただき、総合公園管理運営協議会を開催し、ビーチの使い方の協議を行うことを地元自治会、県及び市の懇談会で決めております。協議会は、年明けにも開催し、今年度中に協議をまとめるよう努めてまいります。 そのほかの御質問につきましては、教育長からお答えいたします。 ○議長(松木義昭君) 教育長。
更新に当たっては、地元自治会や近隣の幼稚園、保育所などへのサウンディング調査、対話型市場調査を行っていると委員会審査の答弁で伺い、心強く感じているところです。 このことを含めて、公園施設の更新・選定に当たり、特に配慮している取組はどんな要素でしょうか。例えば安全性や耐用年数に関する考え方は、多くの公園が新設された昭和時代から随分と変わってきた基準があろうかと思いますので御教示ください。
また、JR太市駅周辺整備に当たり、令和3年3月に締結した姫新線太市駅周辺地域の賑わいづくりに向けた連携協定に基づき、地元自治会、民間企業と協働し、駅前広場の整備や、駅のトイレや待合機能を持つ民間ビルの整備を行い、駅利用者の利便性の向上を図るとともに新たなにぎわい拠点を創出いたしました。
工事に際しましては、西日本旅客鉄道株式会社や地元自治会と連携し、工事のお知らせを駅周辺に掲示するとともに、近隣の皆様へは事前に回覧などを通じて周知に努めてまいります。 安全対策につきましても、鉄道事業者をはじめ、公安委員会など関係機関と連携を図りながら、事故のないようしっかりと取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 佐々木建設局長。
魚町、塩町地区につきましては、繁華街という特別な環境を併せ持つ地域であることから、市民や観光客をはじめ、誰もが安心して訪れ、安心して暮らすことができる安全・安心な繁華街のまちづくりを推進することを目的として、地元自治会や姫路警察署、本市などの関係機関等で姫路魚町・塩町地区安全安心まちづくり協議会を設置し、同協議会において定期的なパトロールなどの防犯活動を行っているところであります。
一番下の文化財管理委託料48万7,720円は、青木間歩の門扉開閉及び周辺の清掃業務を地元自治会に委託をしておるものでございます。次の事業項目、ふるさと館管理費1,388万8,374円でございます。 次の226、227ページをお願いいたします。こちらの主なものとしましては、12節の委託料、1行目でございます。施設管理委託料141万1,230円でございます。
それでそのとおりやっていくというわけにもいかないと思いますので、地元自治会と入っていってどうしていくのがいいのかというのを検討した上で少し減らしていけたらなというふうには考えてございます。 また伏見台などにおきましては実は柳の通りもあるんですけれども、これ実はカミキリムシの幼虫が物すごい食ってまして、もう風が吹くたんびにどれかが倒れると。
指定寄附事業全体につきましては、16の財産区で地元自治会の自治会館の修繕や備品購入などへの寄附を33件、ため池改修事業などの市の事業に対します寄附について5件行っております。 次に、262ページ、263ページをお願いいたします。 262ページ、1段目の9款 西脇村財産区の歳入の説明欄3行目の土地売払収入は、不要となりました財産区の土地を一般競争入札で売却したものでございます。
この事業を進める過程におきまして、住民への説明等を4月、5月に地元自治会、財産区役員並びに各住民の各戸に説明資料が配布されまして、現在、そういったものに基づきまして、11月に事業者と地元自治会の間で要望事項の履行に関する覚書が締結されるということになっております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 山本議員。 ◆17番(山本敬子議員) 分かりました。